現職で大学院をめざす教師をサポートします
よりよい授業、教育活動をめざし、教師としての資質・能力を高めるために、現職のまま教職大学院等をめざしたり 、教育委員会等からの派遣として大学院での研究をめざす教師が多くいます。
その中で、大学院での研究に不安をもっている教師もたくさんいらっしゃると、よく聞きます。
「学びの未来研究所」では、提携研究者のご協力により、そうした大学院をめざす先生方をサポートすることといたしました。
コースのご紹介
コース1
メール相談 相談5件で8,000円
現職での大学院進学にあたっての、応募から入学、入学後の研究や生活など、様々な悩みについて、メールで相談にのります。
お申し込み後、受付が可能な場合は、入金等についての連絡メールを送ります。
入金確認ができましたら、相談スタートメールを送ります。
コース2
論文指導 1件60,000円
現職での大学院受験にあたっては、小論文の書き方が、合否を大きく左右するとも言われています。
本コースでは、応募の際に必要な小論文について、ベテラン研究者が、事前に添削いたします。
なお、専門領域によっては、受付できない場合もございます。あらかじめご了承ください。
オプションで「研究計画書」(大学院によって名称が異なります)の作成もアドバイスいたします(別料金)。気軽にご相談ください。
コース3
面談による指導 1件100,000円
本コースは、コース1,2の相談、添削を含みます。
添削の後に、直接面談して、面接の対策等のアドバイスもいたします。
なお、専門領域によっては、受付できない場合もございます。あらかじめご了承ください。
直接面談するために、首都圏の方に限らせていただきます。
学び未来研究所 提携研究員によるサポート実績
サポート実績 兵庫教育大学大学院1名 上越教育大学大学院1名 早稲田大学教職大学院1名
お申し込みまで
1 下記フォームより必要事項をご送信ください。
2 メールにてご志望の大学院、領域等をおたずねします。
それをもとに提携研究員によるサポートが可能かを検討いたします。
3 可能な場合は、次の手続きについてご連絡いたします。
※提携研究員の専門領域等によってはサポートできない場合がございます。予めご了承ください。
※コース2、3では、サポートが決定しましたら、A4用紙1枚程度の小論文を提出いただきます。
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当研究所の提携研究者の人数の関係上、また研究者の専門領域の関係上、受付できない場合もございます。
当研究所への相談等についての秘密は厳守いたします。
また、問い合わせ、相談、サポートの実行にあたって取得したメールアドレス等の個人情報は、当人との連絡以外にでは使用いたしません。