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のNIE実践史

 

 

 私は1981年4月に教員になり2020年3月に定年退職しました。39年間の教員生活でした。その内、26年間担任をして国語・算数・社会・生活・総合的な学習などを担当しました。また、13年間社会科専科を担当しました。  

 その39年間一貫して実践してきたのがNIEです。日本でNIEという言葉が知られるようになったのは1987年です(日本新聞協会が『ご存知ですか NIE』という冊子を発行し学校に配布しています)。6年間は新聞を活用していてもNIEという言葉を知らずに実践していたということになります。39年間どんな実践をして研究してきたかご紹介できればとこのようなページを作成しました。
  学会、単行本、雑誌、報告書、インターネット等で発表したもの、取材を受け新聞やインターネット等に掲載されたものは付記しました。 asahi.comは現在の朝日新聞デジタルです。

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1981年度(3年生)担任
 (1)「人間と社会」授業実践-林竹二氏の授業を実践を通して考える-
    『立教大学教育学科研究年報』第26号、1983年、所収。

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1982年度(4年生) 担任
 (1)子どもの身近な物・問題からグローバルな視点へ  
    社会科教育研究センター編『社会科授業の探求』第2集、明治図書、1984年、所収。

 

1983年度(4年生)担任
 (1)原田泰治さんの絵で日本のくらしを(06「NIEアラカルト」

      https://www.manabinomirailab.com/nie-5 参照
     「日曜版はサプルメントのさきがけ」(98.12.15)
    asahi.com ののちゃんのNIE  

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1984年度(6年生) 担任
 (1)アフリカの飢餓を考えよう
   『ユニセフ活動実践事例集』日本ユニセフ協会、85、所収。
   『子どもに探求させる社会科の自由研究』東洋館出版、86、所収。

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1985年度(5年生)担任
 (1)緑の地球が危ない
        『開発教育』NO.10、開発教育協議会、87、所収。

 

1986年度(6年生)担任
 (1)私は迷(?)ニュース・キャスター
    『小学校国際理解教育の授業』東洋館出版、89、所収。
 (2)衆参ダブル選挙を追う
    「小学校におけるNIEの授業Ⅰ―新聞情報と教育技術の結合を図るいくつかの試み―」
          日本教育技術学会 第2回大会、88.11.27 千葉大学 レジュメ

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 (3)広告研究「アメリカ産にはかなわない」
        「小学校におけるNIEの授業―新聞情報と教育技術の結合を図るいくつかの試み―」
         日本教育技術学会 第2回大会、88.11.27 千葉大学 レジュメ 
     『誰でもできるNIEガイド 新聞をエンジョイ!』東洋館出版、98.6
         「広告で広がる社会」(98.12.1)
          asahi.com ののちゃんのNIE

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1987年度(6年生) 担任
 (1)アイデア漢字
    『新聞で遊ぼう 考えよう NIE実践事例集・小学校編』日本新聞協会、93、所収。
        「広告で広がる社会」(98.12.1)
         asahi.com ののちゃんのNIE
  『新聞で遊ぼう 考えよう NIE実践事例集・小学校編』

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(2)教室でヤジウマ新聞
        「小学校におけるNIEの授業―新聞情報と教育技術の結合を図るいくつかの試み―」
     日本教育技術学会 第2回大会、88.11.27 千葉大学 レジュメ 

 

1988年度(2年生) 担任
 (1)ホドリの国からアンニョンハシムニカ
    『新聞のほん』リブリオ出版、91.11

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 (2)世界の動物 ほんと・うそクイズ (06「NIEアラカルト」 https://www.manabinomirailab.com/nie-5 参照
         「小学校におけるNIEの授業―新聞情報と教育技術の結合を図るいくつかの試み―」
     日本教育技術学会 第2回大会、88.11.27 千葉大学 レジュメ 
    asahi.com ののちゃんのNIE

1989年度(5年生) 担任
 (1)新聞と友だちになろう (07「新聞と友だちになろう」https://www.manabinomirailab.com/nie-6 参照
    『東京NIE推進委員会研究報告書』1990年度、日本新聞協会、91、所収。
          『社会科教室』中教出版、91.4月号、所収。
    『新聞のほん』リブリオ出版、91.

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 (2)特派員に手紙でインタビュー (07「新聞と友だちになろう」https://www.manabinomirailab.com/nie-6 参照

    『東京NIE推進委員会研究報告書』1990年度、日本新聞協会、91、所収。
    『新聞のほん』リブリオ出版、91.
    『特派員からのメッセージ』リブリオ出版、93.


1990年度(6年生) 担任
 (1)誤報を追いかける(07「新聞と友だちになろう」https://www.manabinomirailab.com/nie-6 参照
    「NIEの研究Ⅰ―新聞の読み方習得過程における誤報・不確かな記事や写真・訂正等の指導の試み―」
     日本社会科教育学会 第41回大会 91.10.12 信州大学 レジュメ
 (2)エビ探検隊
    『天ぷらそば』から開発問題学習へ」
          『社会科教育』明治図書、91.1月号、所収。
 

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 (3)バレンタインデーってなに? (06「NIEアラカルト」 https://www.manabinomirailab.com/nie-5 参照
    「小学校における国際理解の授業Ⅰ―6年生の子供の意識調査と新聞を教材にした試み―」
    日本国際理解教育学会 第2回研究発表大会 92.1.26 機会振興会館、レジュメ
    「現場を訪れ、実物を教室に」(98.11.2)
    asahi.com ののちゃんのNIE
 (4)初めての卒業研究

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1991年度(5年生) 担任
 (1)4コマまんがは社会を見る目
    「4コマ漫画をキャッチ 4コマまんがは社会を見る目」
    『新聞で遊ぼう 考えよう NIE実践事例集・小学校編』日本新聞協会、93.1、所収。
 (2)新聞VS.テレビ
    『東京NIE推進委員会報告書 1991年度』東京NIE推進委員会、92、6、所収。

 

1992年度(2年生) 担任
 (1)コビー君の国からオラ
    『東京NIE推進委員会報告書 1992年度』東京NIE推進委員会、93、6、所収。

 

1993年度(5年生) 担任
 (1)スポーツ記者を追いかけろ
     『スポーツ記者を追いかけろ』リブリオ出版、93.11
  (2)Jリーグから社会を探ろう
    『スポーツ記者を追いかけろ』リブリオ出版、93.11
    『東京NIE推進委員会報告書 1992年度』東京NIE推進委員会、93、6、所収。

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 (3)水俣病を追う
    『私学研修』第135・136号、私学研修福祉会、94.12、所収。
 (4)ディベート「悪魔ちゃん」
    「ディベート『悪魔という名は認めるべきだ』から子どもの人権へ」
         『社会科教育』明治図書、94.7月号、所収。
         「時事問題のディベート・向く題材の条件は何か?」
          『時事問題の教材開発と指導のアイデア』明治図書、95.12、所収。
         「時事問題を取り入れた単元をどうつくるか?」
         『時事問題の教材開発と指導のアイデア』明治図書、95.2、所収。
    「『悪魔』ちゃん 小5が討論」
    『朝日新聞』94.2.27朝刊


1994年度(6年生)担任
  (1)ディベートで情報活用
    「小学校における国際理解の授業Ⅲ―学校としての取り組みをめざして―」
    日本国際理解教育学会 第3回研究発表大会 95.1.22 国際基督教大学 レジュメ     
    『カトリック女子教育研究』第4号、カトリック女子教育研究所、95.6、所収。
    「テレビがあれば新聞は?」
    『朝日新聞』94.6.28朝刊
 (2)2紙を読み比べて「私は世界の迷(?)ニュース・キャスター」
    『NIE実践報告書小学校編 1994年度』日本新聞協会NIE委員会、95、6、所収。
    「新聞素材に自分で判断 NIE公開授業」
    『朝日新聞』94.10.10朝刊
 (3)卒業研究②
    「小学校における国際理解の授業Ⅲ―学校としての取り組みをめざして―」
     日本国際理解教育学会 第3回研究発表大会 95.1.22 国際基督教大学 レジュメ 
    「NIEを発展 自由な発想で成果」
    『毎日新聞』95.3.2朝刊
    「テーマ多彩で高い水準 小学生の研究に舌巻く」
    『朝日新聞』95.3.13朝刊


1995年度(2年生) 担任
 (1)ファミリーフォーカス 親子で学びあう
    「家族で学びあう」(98.12.25)
    asahi.com ののちゃんのNIE
    「親子で新聞 社会への目養う」
    『朝日新聞』95.12.22朝刊


1996年度(5年生)
 (1)サッカーワールド杯、日韓開催決定
    「日本のNIE授業を視察 韓国から言論研究所 安氏が来日」
    日本新聞協会『NIEニュース』第6号 96.7
 (2)NIEってなに?
    「NIEはドラえもん」(98.4.1)
    asahi.com ののちゃんのNIE
 (3)新聞のまちかど
    『東京NIE推進協議会実践報告書 小学校 1996年度』東京NIE推進協議会、97.3、所収。
    「これが私のトップニュース」
         『NIEガイドブック 小学校編』日本新聞教育文化財団、99.3、所収。


1997年度(6年生) 担任
 (1)インターネットで新聞を読む
    「NIEの世界 インターネットで記事を読む 情報活用にパソコン活用」
    『読売新聞』97.6.2朝刊
 (2)サマースクールで「いのち、いきる」を考える

   (06「NIEアラカルト」 https://www.manabinomirailab.com/nie-5 参照
    「ディスカッションで自分の考えを」(98.5.26)
    asahi.com ののちゃんのNIE
 (3)見出しでユーモアを
       「新聞の読み方を考えさせる──見出しをきっかけにして」
        『国語教育とNIE』──教育に新聞を!』大修館書店、98.6、所収
 (4)長野五輪サプルメントで学びあう
    「NIEの世界 長野五輪扱ったサプルメント 普通の新聞に親しむ踏み台」
    『読売新聞』98.2.23朝刊
 (5)卒業研究③ (06「NIEアラカルト」 https://www.manabinomirailab.com/nie-5 参照
    「小学生の『卒業研究』」(99.3.2)
    asahi.com ののちゃんのNIE


1998年度(4年生) 担任
 (1)ワークシートで新聞の読み方を
    『誰でもできるNIEガイド 新聞をエンジョイ!』東洋館出版、98.6
    「新聞の読み方の練習」
         『NIEガイドブック 小学校編』日本新聞教育文化財団、99.3、   所収
 (2)選挙の世論調査、あたったかな?
    「世論調査も惨敗?」(98.8.31)(06「NIEアラカルト」 https://www.manabinomirailab.com/nie-5 参照
 (3)ワールドカップから世界が見えるよ (06「NIEアラカルト」 https://www.manabinomirailab.com/nie-5 参照
    「ワールドカップから世界が見えるよ」
         『NIEガイドブック 小学校編』日本新聞教育文化財団、99.3、所収
          「ワールドカップ・フランス大会(1)」(98.6.23)
          「ワールドカップ・フランス大会(2)」(98.7.6)
          「ワールドカップ・フランス大会(3)」(98.7.21)
          「ワールドカップ・フランス大会(4)」(98.8.4)
          「ベネズエラからのお客様」(98.9.14)
          「田中基之記者にインタビュー」(98.9.29)
          「アジアのNIEに目を向ける」(99.3.16)
          asahi.com ののちゃんのNIE
 (4)電子メールで特派員に取材 (06「NIEアラカルト」 https://www.manabinomirailab.com/nie-5 参照
        「電子メールで、特派員に取材」(99.2.2)
        asahi.com ののちゃんのNIE
 (5)インターネットで新聞社のホームページ探検

  (06「NIEアラカルト」 https://www.manabinomirailab.com/nie-5 参照
    「インターネットで、新聞社のホームページ探検」(99.2.16)
    asahi.com ののちゃんのNIE


1999年度(6年生) 社会科専科
 (1)歴史再発見
    「新聞は自由研究の宝庫 NIEで情報を活用する力を身につける」
         『子どもと教育』あゆみ出版、99.7月号、所収。
 (2)新聞を追いかける
    「新聞を教材にする(NIE)総合的学習」
        『「総合的な学習」のカリキュラムをつくる』教育開発研究所、2000.3.所収。


2000年度(5年生) 担任
 (1)興味わくわくノート
        「子どもの学び合いを支援する」
        『授業研究21』明治図書、2000.8月号、所収。

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 (2)JR新大久保駅の事故を追いかける      
        「メディアリテラシーの教材&授業をこうつくる 小学5年『新聞』」
        『社会科教育』明治図書、2001.9月号、所収。


2001年度(5年生)担任
 (1)新聞のまちがいを探す
        「メディアリテラシーの教材&授業をこうつくる 小学5年『新聞』」
        『社会科教育』明治図書、2001.9月号、所収。


2002年度(4年生) 担任
 (1)声に出して読みたい新聞記事  
 (2)新聞記事を三色ボールペンで書き込む
 (3)新聞記事で詩のボクシング   
 (4)ニュースロゴをつくる  
        「活字メディアにどのように親しむか」
        『授業研究21』明治図書、2003.5月号、所収。

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 (5)ファミリーフォーカス 家族で学びあう「世の中ニュース地図づくり」  
   「親子で新聞楽しんで 先生たちが多彩な試み」
   『朝日新聞』2003.3.9朝刊  


2003年度(5年生・6年生) 社会科専科 
  (1)ファミリーフォーカス 家族で学びあう「テレビ欄からテレビ番組鑑賞へ」(5年生)  
   「新聞で自由研究④ テレビ欄で意外な情報を発見」
   『ののちゃんの自由研究② 調べてガッテン』朝日新聞社、2004、所収。
 (2)「ひと」欄で歴史人物紹介 (6年生) 
    「歴史新聞づくりの取り入れ方」
    『社会科教育』明治図書、2003.10月号、所収。


2004年度(4年生・5年生)社会科専科  
 (1)「新聞の『見出し』と『写真』から」 (4年生) 
    DVD・ビデオ「ようこそNIEへ 新聞で学ぼう 入門編」朝日新聞社、2004、所収。
 (2)ファミリーフォーカス 家族で学びあう「五感NIEの試み」(5年生)   
    DVD・ビデオ「ようこそNIEへ 新聞で学ぼう 入門編」朝日新聞社、2005、所収。

 

2005年度(5年生)社会科専科  
 (1)「ニュースのスケッチ」  
 (2)「地域版の読み方」  
    DVD・ビデオ「ようこそNIEへ 新聞で学ぼう 新聞の読み方/スクラップ編 」朝日新聞社、2005、所収。
   (3)ファミリーフォーカス 家族で学びあう「五感でニュースのスケッチ-3紙を比べる-」  
   「親子で語ろう 気になる記事」
   『朝日新聞』2005.9.4朝刊  
      「親子で新聞 弾む会話」
   『朝日新聞NIE特集 ののちゃんの自由研究』2005.9  
   『子どもを育てる五感スクール』東洋館出版、2006.6

 

2006年度(5年生・6年生)社会科専科  
 (1)「テレビのねつ造 新聞の盗用」(5年生)  
 (2)ファミリーフォーカス 家族で学びあう「五感でニュースのスケッチ」「 ニュースキャスター」 (6年生)  
    「学校と家庭が協力して取り組むファミリーフォーカス―ある家族のポートフォリオと育つ力―」
    日本NIE学会 第3回研究大会 課題研究 06.11.18 横浜国立大学、レジュメ  
       「すそ野広げるNIE 地域と連携 生涯学習に」
        『毎日新聞』2006.11.27朝刊  
         夕景時評「親子の対話のために」
    『読売新聞』大阪本社版 2006.12.19夕刊   
  (3)新聞在京6紙の読み比べ方(6年生)
    DVD・ビデオ「ようこそNIEへ 新聞で学ぼう 多メディア時代の新聞編」朝日新聞社、2006、所収。

 

2007年度(6年生)担任  
 (1)「新聞で読解力を磨く」  
      『メディアリテラシーは子どもを伸ばす』東洋館出版、2008年。
      『新聞を活用した読解力向上ワーク』東洋館出版、2008年。

 

2008年度(6年生) 担任 
 (1)「地球はいま」
    「伝える地球のために 温暖化の足音、地図で」
    『朝日新聞』2008.6.11朝刊

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  (2)「数字の世界を探ろう」  
     『街のけいざい教室 活用事例集』学習研究社、2009年。所収。

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 (3)「平成の歴史を新聞記事から」  
    鈴木隆祐『名門小学校 最高の授業』学研新書、2009年。紹介。


2009年度(5年生) 担任 
 (1)「新聞を開いてみると」  
    「第5学年社会科の情報単元『新聞を開いてみると』」 

    日本NIE学会・日本新聞教育文化財団共同研究『情報読解力を育成するNIEの教育的効果に関する実験・実証的研究』

    2011年。所収。

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 (2)「討論 イルカ漁賛成か反対か」  
 
2010年度(6年生)担任  
 (1)「ニュースをことわざ・四字熟語で表現すると」  
     「調べる意欲を育む手段」
      読売新聞2010.8.13「教育ルネサンス」
    (2)「ニュースの主人公はどんなつぶやきを」
     「調べる意欲を育む手段」
      読売新聞2010.8.13「教育ルネサンス」


2011年度(4年生)担任
 (1)「つながろう 東日本~エネルギーを考える~」    
 (2)「数字の世界を探る~世の中の分数を考える~」  

 

2012年度(5年生) 社会科専科
 (1)「 見出しと写真を手がかりに新聞を読み解く」
    「見出しを付けよう・比べよう」 「新聞写真を手がかりに」
     小原友行、高木まさき、平石隆敏編著『学校教育と新聞活用』ミネルヴァ書房、2013.3、所収。
 (2)「 親子で新聞を楽しもう」  
    「親子で読み、思考力深め 韓国で盛んなファミリーフォーカス」
    『 毎日新聞』2013.1.5朝刊 

 

2013年度(5年生・6年生)社会科専科
 (1)「 東日本大震災を考え続けよう」
    日本NIE研究会著『新聞で育む、つなぐ』東洋館出版、2015.5、所収。

 

2014年度(6年生)社会科専科
 (1)「 衆院選」18歳選挙権へ始めの一歩
    日本NIE研究会著『新聞で育む、つなぐ』東洋館出版、2015.5、所収。
    「小学校で主権者教育」
    『毎日新聞』2015.6.16朝刊
    「親子で政治語る場を」
    『毎日新聞』2015.10.6朝刊
    「争点を並べて考える」
    『毎日新聞』2015.10.20朝刊
    「記事を生かす教員になる」
    『毎日新聞』2015.12.1朝刊

 

2015年度(5年生・6年生)社会科専科
 (1)「 TPPかノーベル賞か」(5年)
 (2)「 東京五輪エンブレム問題を考える」 (6年) 

 

2016年度(5年生・6年生)社会科専科
 (1)「最近の気になる情報は」(5年)
 (2)「新聞情報をタブレットで追体験」(5年)
 (3)「 参院選」18選挙権へのパスポート 「選挙でわかったことポスター」づくり(6年)
    『やさしい主権者教育 18歳選挙権へのパスポート』東洋館出版、2016年。
  (4)「歴史の新発見 歴史と現在をつなげる」(6年)


2017年度(5年生・6年生)社会科専科
  (1)「突然の解散 第48回衆議院議員選挙 情報をどう集め発信するか」(5年)

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 (2)「東京都議会議員選挙 都民ファーストの会はどうなる」(6年)


2018年度(6年生)社会科専科
 (1)「SDGsの研究」

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2019年度(5年生・6年生)社会科専科
 (1)「第25回参議院議員選挙を追いかけよう」(5・6年)

 (2)「さあ、トライしよう『家族で取り組むSDGs』」(5・6年)

  (SDGshttps://www.manabinomirailab.com/sdgs-top 参照

 (3)「来日されたローマ教皇フランシスコ事典づくり」(6年)
 

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