


世の中なるほど探検隊とは -子どもたちの「学びの地図」-
「大切なのは、疑問を持ち続けることだ。神聖な好奇心を失ってはならない。」
アインシュタインの言葉です。好奇心を持って探究するということが、学ぶことには必要です。
世の中には、いろいろなことが起きています。それを子どもたちが理解していくことの手助けをするのが「世の中なるほど探検隊」です。
世の中を探検するといっても簡単ではありません。実際の探検にも地図が必要なように、子どもたちの世の中探検のための「学びの地図」を、ここでは提供していきたいと考えています。
これからの学力-探究する力を育てよう!
これからの教育では、教わることから自ら学ぶことへの転換がひとつの課題です。
以前から夏休みなどに行われてきた「自由研究」を、もっと学校の学習に位置づけ、調査活動を試みたら自ら学ぶ力が確実に身につきます。
ここでは、世の中で現在から未来にかけて問題になっていくことであろうテーマを、メディア、五感、主権者の意識を活用して探求することを進めていきたいと思います。
【テーマの見つけ方、進め方】
まず、ニュースなどから「おや!」「なぜ?」と思ったことを見つけましょう。それがテーマの種になります。
例えば、今ならば新型コロナウィルスのニュースが新聞、テレビ、インターネットで伝えられています。そこでテーマを「新型コロナウィルスについて探ろう」と決めたとします。
全体のテーマが決まったら、次は新型コロナウィルスについて疑問に思ったこと、驚いたことなどを整理してみましょう。「なぜ外出しない方がいいのだろうか?(疑問)」「世界で500万人以上が感染したなんてすごい(驚き)」など、いろいろと出でしょう。
それを調べたり、まとめたりして積み重ねていくことで新型コロナウィルスの全体が見えるようになってきます。
ここでは、一人一人がテーマを見つけて調べてみることを基本としますが、次のテーマはぜひ考えてみてください。



