top of page
学びの未来研究所TOP
学びの未来研究所について
もっと見る
Use tab to navigate through the menu items.
この動作を確認するには、公開後のサイトへ移動してください。
カテゴリー
すべての記事
マイ記事
授業で使える教育名言
管理者専用
学習指導要領
subcategory-list-item.views
subcategory-list-item.posts
5
フォロー
教育学者
subcategory-list-item.views
subcategory-list-item.posts
24
フォロー
教育実践者
subcategory-list-item.views
subcategory-list-item.posts
19
フォロー
科学者・数学者
subcategory-list-item.views
subcategory-list-item.posts
14
フォロー
文学者
subcategory-list-item.views
subcategory-list-item.posts
4
フォロー
総合学習等
subcategory-list-item.views
subcategory-list-item.posts
4
フォロー
算数・数学教育
subcategory-list-item.views
subcategory-list-item.posts
8
フォロー
国語教育
subcategory-list-item.views
subcategory-list-item.posts
6
フォロー
教育思想
subcategory-list-item.views
subcategory-list-item.posts
20
フォロー
特別支援教育
subcategory-list-item.views
subcategory-list-item.posts
5
フォロー
新しい記事
editor
10月02日
田村一二
特別支援教育
”この子らの存在の意義”を口にすること自体、不遜なことで、人間として言うべきことではないと、私は思います。意義があろうと、なかろうと、そういう子らが現に生きている。厳然としてその事実があるのです。その子らと一緒に生きて行こう――これが私どものあるべき姿ではないか。つまり”そのこと自体がわれわれの幸である”のです。 ※この子ら:知的障害のある子ども
0件のコメント
0
editor
10月02日
田村一二
特別支援教育
子どもらが楽しんでやってくれれば、それでよいのです。 どうも、何のためにやる、と言いますけれど、やっているうちにそうなる、或いは、やっていることがそうなんだという考え方に、僕はなるんですなあ。 (中略) 教育とは意欲の発生やともいうぐらいやから、粘土細工を楽しみ、これに打ち込んでいるという状態そのものが教育やないかと思うんですな。
0件のコメント
0
editor
10月02日
田村一二
特別支援教育
教師自らも、子どもと共に、冷暖自知の世界にとびこんで、精薄児と共に成長することを楽しみとするに至ったとき、精薄児の道徳しつけは、自ら前進をはじめるであろう。 ※冷暖自知:「教育的冷暖房完備状態」ではなく、自ら人生の熱さ冷たさを知るということ。 精薄児:知的障害ある子どもの当時の言い方。
0件のコメント
0
bottom of page